キングダムハーツをきっかけにずっとその世界観が気になっていた

the nightmare before christmas

映画を観たことがなかったのに、ずっと携帯の壁紙でした。

 

以前友人に感想を聞いた時、「すごい好きな話で子供の頃から何回も観てる。でも可哀想な話だよ。」

と言われ増々気になってしまいついに今日TSUTAYAで借りて視聴。

 

以下ネタバレ注意。

 

満足度90

確かに、可哀想な話なのかもしれない。

ハロウィンの王であるジャックは心の何処かに物足りなさを感じていた。そして偶然見かけたクリスマスの幸福な様子に魅せられ、自分自身がサンタとなってクリスマスを取り仕切ろうとする。

しかし、今まで人を怖がらせた経験しかなかったジャックは結局「みんなを笑顔にする」ことはできず、むしろ偽サンタと呼ばれ砲弾で撃ち落とされてしまう。

結局、彼は自分の本分を思い出し、それを気付かせてくれたサリーと結ばれる。

ざっくりと言えば話の筋書きはこうなると思います。

 

自分のできることと、やりたいことを合致させる、という点からみた時、

私はこの話がハッピー・エンドのようには見えませんでした。

彼は最終的に自分の本分に気付き、そしてサリーという理解者と結ばれ一見幸せを得たかのように思えますが、彼のやりたかったことはこの作中を通じてずっと言っていたように「みんなを笑顔にすること」に思えてなりません。

 

自分の唯一無二の才能に気付き、その道で生きることを進めてくれる恋人を得たジャックは、一生自分のやりたいことに目を背けながら、満たされることのない幸せに包まれるのでしょうか。

 

 

とはいっても、作中のキャラクターの愛らしさ、世界観の魅力は素晴らしいものでした。

また見返したいし、子供にも見せたいと思う点で満足度90。

 

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